リコ・グルダ ピアノリサイタル

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■ プログラム
■ まえがき
■ 演奏会レビュー
■ 演奏会を終えて

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■ プログラム

2000年10月18日(水) 19:00 開演
サローネ・クリストフォリ成城
入場料 : 5,000円

< 曲 目 >

ベートーヴェン/ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調Op.27-2「月光」
ベートーヴェン/ピアノソナタ第17番 ニ短調Op.31-2「テンペスト」

---------- 休憩 ----------

シューマン/交響的練習曲 Op.13

(アンコール3曲)
フリードリヒ・グルダ/リコのために
シューマン(リスト編)/「 献呈 」
(作者不明)/タランテュラ

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■ まえがき

 今回のレビューは、これまで書いてきたものとは対象が大分違います。それは、この演奏会がピアノによる少人数相手のサロンコンサートであること、演奏者がプロ(文句なく一流と言えます)の方であることです。
 ということで、通常この場で取り上げられているもの(マンドリン・ギター、あるいは通常のオーケストラ演奏等)とは大分趣が違いますが、敢えて今回のレビューの対象としたのは、この演奏がそうした条件を越えて示唆するべきものが多かったからです。
 こうしたことを前提としてお読みいただければ、幸いに存じます。


◎ リコ・グルダ 〜 Rico Gulda (1968 -  )

 1968年、音楽一家の末っ子としてチューリヒに生まれる。1年後は家族とともにミュンヘンに移り、5歳から日本人の母・祐子にピアノの手ほどきを受ける。12歳からドイツの巨匠 ルードヴィヒ・ホフマンに師事した。
 成人したリコ・グルダはソリストとして、また室内楽奏者としてオーストリアをはじめ、ドイツ、スイス、スロヴェニア、ロシア、フランスなどで活発な演奏活動を行ってきた。
 1996年10月には、オーストリアのリンツ・ブルックナー管弦楽団のソリストとして来日し、モーツァルトの第13番と第25番のピアノ協奏曲を演奏した。1997年8月には再来日してソロ・リサイタル・ツアーを行っている。
 2000年5月15日には、急逝した父 フリードリヒ・グルダ追悼演奏会で、兄パウルと共にモーツァルトの「2台のピアノ協奏曲」をウィーンフィルと共演した。
(サローネ・クリストフォリ成城の解説より)

 なお、今回の演奏者の父、フリードリヒ・グルダはご存じの方もおられるかと思いますが、1950〜60年代にイョルク・デームス、パウル・バドゥーラ=スコダと共に「ウィーンの3羽烏」と言われた世界的ピアニストです。今年の1月27日、奇しくもモーツァルトの誕生日に69歳の生涯を閉じました。


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■ 演奏会レビュー

 今回の演奏会は、平日の午後7時から、ということもあり、午後から休みを取って聴きに行くこととなりました。曲目は、ピアノに関心のある方であれば、どこかでその名前を聞いたことのある初期ロマン派の名曲ぞろいです。正統派とも言える選曲です。

 さて、会場のサローネ・クリストフォリ成城ですが、これは東京都世田谷区にある収容人数最大60名の小さなホールです。1991年に、ピアノ教師の池田明子さんが自宅内に建てた木造ホールで、建築家安岡正人氏の設計によります。教会風の作りで、土台が二重になって外の振動を伝えず、床下の空間が心地よい共鳴を生むホールで、おそらく音響、その美しさは日本で屈指ではないか、と思います。そこでは、先述したピアニストのイョルク・デームスらが競うようにボランティア感覚で演奏しています(私もこれまで何回か聴きに行きました。ホールの良さというのもあるでしょうが、いずれも素晴らしい内容の演奏でした。なお、ホールの記述の一部は、1999.7.26朝日新聞を参考にしています)。場所は、小田急線成城学園前駅から徒歩12分のところにあります。住宅地の中にありますので、最初はわかりにくいかもしれません。
 このホールの良いところは、演奏者と主催者と観客、互いの顔が見えるということでしょう。ホールが小さいため、演奏者と観客の距離がわずか3〜8メートルくらい、本当に演奏者の息づかいまで聞こえてしまう距離です。さしづめ舞台上に椅子を並べて聴いているようなものです。演奏者も観客の反応をつかみやすく、また自らの音をよく聞き取ることができるため、自己表現能力を高めるには好都合といえます。そして、主催者(池田さん)の演奏会に対する考えなどもその場で聞くことができ、お互いにとって有益な場になっています。余談ですが、私のハンドルネームは、かつて私が住んでいたこの近辺及びこのホールの場所(東京都世田谷区祖師谷)から採っています(誰もそんなこと聞いてないって)。

 ちょっと会場の解説が長くなってしまいました。
 桜並木が上品さを感じさせる成城の町並みを過ぎて、会場に着いたのは午後7時ちょうど、席は8割方埋まっているという感じでした。今回は一番前の列で、演奏者がほぼ真横に見える位置に座りました。
 平日ということで、どうしても仕事帰りで遅くなってしまう方に配慮したのでしょう、リコ・グルダさんが会場に姿を見せたのは10分後の7時10分になってからでした。それまでに何人かのお客さんが見えましたので、ほぼ満席といって良い入りとなりました。

 ホールの解説の付け足しとなりますが、会場にはステージはなく、客席(1階)とピアノの置いてあるフロアは全く同じ高さです。そこに可動式の椅子(普通の食卓等に使うような椅子です。ちょっと狭いかも)が並んでいます。会場の中の階段を上がると2階席もあり、ここから下の演奏の様子を見るのもグッドです。
 一番の特等席は、演奏が最もよく見える階段かもしれません。池田さんが階段に座布団(!)を持ってきましたので、そこで座って聴く人もいました。普通のホールと違い実にアットホームな雰囲気なので、こんなことをしても全く違和感はありません。
 マンドリンの演奏も、このような雰囲気の中で行えば、音も良く響くし、観客も演奏を聴きやすくなりますし、奏者も刺激を受けて演奏能力を高められるのではないか、と思います。これまでにもマンドリンのサロンコンサートはありましたが、それを更にレベルアップするのも、ひとつの行き方のような気がします。
 また長くなってしまった......それだけこの会場の魅力がある、ということです。

● 1曲目「月光」
 ベートーヴェンのピアノソナタの中でも、もっとも有名な曲のひとつです。特に曲全体に3連符の流れる第1楽章は有名で、どこかで聞いたことがあるかと思います。
 まず第1楽章。穏やかな3連符が連続します。静かな中に、ゆったりとした主題が流れます。このあたり、手堅く演奏しているという印象を受けました。弱音が多い故に音に気を遣いすぎたのでしょうか、一部の音が不鮮明に聞こえるところはありましたが、それでも全体の流れとしては良い感じに聞こえます。
 第2楽章。第1楽章が終わってすぐに演奏を始めます。このあたりの間の取り方は絶妙です。リストが「2つの深淵の間の一輪の花」と表現したごとく、軽快で爽やかな楽章です。ここではうまくリズムに乗って弾いていて、「おっ、さすがにやりますね」という感じでした。
 考えてみれば、お父さんのフリードリヒはジャズの演奏でも有名な方です。リズミックな曲が得意というのも納得がいきます。これは後に出てくるテンペスト、交響的練習曲でも遺憾なく発揮されることになります。
 第3楽章。ひたすら荒々しく高みへ上り詰めていく分散和音と、切迫した気分の主題が印象的です。さすがに激しい楽章であるだけに、なかなか早く弾くのは大変です。ちょっと弾きにくそうにしているかな(演奏のミスをしているわけではありません、念のため)、という様にも見えましたが、勢いが感じられました。何と言っても迫力が凄いです。弾いているスタインウェイのグランドピアノが良く揺れるくらいですから。
 という具合で、情熱的にこの曲は終わったのでした。拍手の後、リコ・グルダさんは丁寧にお辞儀をして、控え室に引き揚げました。

 このリコ・グルダさんですが、お母さんが日本人ですので、ハーフということになります。そのため、当然顔つきが日本人に似ている上に、どちらかといえば童顔ですので、威圧感みたいなものは感じられず、私と歳が近いこともあってむしろ親近感を覚えました。丁寧に客席を見渡す様子、穏やかに微笑しているあたり、品の良さを感じます。

● 2曲目「テンペスト」
 「テンペスト」の由来は、作曲者のベートーヴェンが「作品57とこの曲を理解するためにはシェイクスピアの「嵐(テンペスト)」を読め」という故事によるものです。これが真実かどうかは別としても、タイトルの通り、全曲を通して緊迫した劇的な雰囲気を持つ曲です。
 第1楽章。最初の主題がテンポが大きく揺れ動きます。静と動の対比が印象的です。そのあたり、うまく弾き分けていました。曲の表情もしっかりついており、申し分ありません。
 第2楽章。これは「月光」に似て、緊迫した両楽章と好対照をなし、明るいのどかさを感じさせます。のどかさの中に独特のリズムがあり、それに乗って弾いているという印象でした。
 そして、なんと!
 リコ・グルダさんが曲に乗って旋律を歌い出しているのです!最初は「??」と思いましたが、おそらく無意識のうちに旋律が口をついて飛び出しているのでしょう。しかもそれが全く違和感がなく、どころかむしろ演奏に更にノリが加わったようで、実に心地良いものでした。これには本当に驚きました。「この人は グレン・グールド(注1) かー!!」
 なお、この「歌」は、他の曲などではほとんど聞こえてきませんでした。先に書いたとおり意図的なものではないようです。

 衝撃の第2楽章の後、第3楽章へ。
 再び情熱的な楽章となります。すっかり気分も乗ったのでしょう、実にリズミックに、この曲にはこの音しかない、という具合に軽快に、かつ高揚感も交えて演奏します。あと、特徴的なこととしては、実に音が澄んでいてきれいなことです。かといって重みがないわけでは全くなく、ズシンズシンと体中に音が響いてきます。演奏者からわずか3メートルのところにいましたから、無理はないところですが。これなら1000人くらい入るホールで演奏しても、迫力不足にはならないでしょう。
 というわけで、「これは一本勝負あり、マイッタ!」という思いを残して、曲は終わったのでした。

(注1)
 グレン・グールド(1932〜1982)カナダ生まれのピアニスト。けたはずれの名人芸と特徴的な音楽解釈、奇矯な行動が多いことで有名。1964年に生の演奏会から引退を表明し、以降は数多くのレコードを残した。彼の演奏では、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」が有名で、レコード(CD)の中にはレビュー内で指摘した独特の「歌声」(というより、うなり声)も収録されています。

*** 休 憩 ***
 ここで15分ほどの休憩。
 私の後ろには、リコのお母さんである祐子さんが座っておられました。まだそれ程歳はとっておられず、50歳くらいとお見受けしました。息子の演奏を穏やかに見守っている、という様子でした。そこで、祐子さんのお話をお聞きすることができました。まだ息子はこれからなので、今後の活動に期待したい、ということを語っていらっしゃいました。
 しかしこの息子さん、大した技量です。天性の才、というのを感じさせます。他のお客さんの顔を見ても、ここまで良い演奏を聴いた、という顔つきでした。やはり、良い演奏は聴くものです。ジャンルを越えて刺激になるものがあります。
 休憩時間は、隣室で池田さんや他のお客さんなどとも話をして、再び着席。

 今回用いられているピアノは赤っぽい外装のスタインウェイで、おそらくかなり高価なもの(数千万円は下らないでしょう)と見られます。その他にも高価なピアノがここにはたくさん置いてあるようです。何だか凄い....

● 「交響的練習曲」
 シューマンのピアノ曲でも傑作といえる曲で、1834年に作曲されましたが、その後何度かの改訂を経ています。現在は12の練習曲(変奏曲)と、5つの変奏曲(遺作)を合わせて18曲からなる大規模なピアノ曲として演奏されることが多いです。この場合、5つの変奏曲(遺作)をどこに入れるかは演奏者の判断に任されています。
 今回は、主題・第1・第2・遺作の変奏1・遺作の変奏2・第3・第4・第5・遺作の変奏3・第6・第7・第8・第9・遺作の変奏4・遺作の変奏5・第10・第11・第12(フィナーレ)の順番となっていたと記憶しています(いずれも「練習曲」は省略。リコ・グルダが録音したCDで採用した順番です)。
 全曲演奏して30分以上になる大曲です。そのため、演奏のメリハリの付け方、それぞれの曲想の違いの表現、曲の中に流れる深い精神性、全体を通してみた統一性等々が問われてきます。更に各種各様の技巧を要求してくるので、大変難しい曲となっています。手元に譜面がありますが、「とてもこれは弾けない」と思わせるに十分なものです。

 この曲を、実に見事に弾いていた、と言うべきでしょう。
 メリハリの付け方は、全く文句なしですし、曲想の違いも実に良く弾き分けていました。演奏自体は変にこだわったところはなく、むしろオーソドックスなものでしたが、実に丁寧で、音がきれいで、なおかつ迫力があって、という具合で、ちっとも飽きさせることがありませんでした。全然眠くならなかったのです。シューマンの曲に見られる精神性の深さも、十分表現されていたと思います。(個人的には、精神性の深さの表現が一番大事だと思います。音符、休符の微妙な扱い、細かい強弱の付け方、間合いの取り方、等々を総合した、音楽的能力の高さが厳しく求められてくるからです。それは、人間の持つ喜怒哀楽の感情、言葉にできない様々な想い、はっきりしないけど間違いなくそこにあるもの、おそらく人間にとって最も大事な部分を表現することのように思えるのです)
 わずかにミスタッチ、音の不鮮明な部分等はありましたが、大した問題ではありませんでした。そのままCDにしても良いようなレベルでした。
 あと気づいたこととしては、「 リコ・グルダさんは指揮に向いているのではないか 」 ということでした。あたかもピアノというオーケストラに向かって、指揮をしているような手振りで演奏していたのです。ですから腕の動きが実にダイナミックで、見ていて楽しかったです。ひょっとしたら、ウラディーミル・アシュケナージ(1937 -  )のようにピアニスト兼指揮者となるかもしれない、などという勝手な想像をしてしまいました。
 圧巻は、フィナーレの第12練習曲でした。これまでの演奏の集大成というべきものでした。
「ここにこうした音が来ると良いな」
というところに、的確にその音が飛び込んできて、実に爽快でした。付点のリズムが大変目立つ曲で、ジャズにも似た雰囲気すら感じさせる曲でしたので、
「きっとこういう曲は向いている」
と予想しましたが、その予想通り、実に気持ちよさそうに乗って弾いていました。本当に生きのよい演奏です。体中に音が鳴り響いて来ます。なおかつ深い精神性。これまでの演奏の中で最も優れた出来だったと言えるでしょう。
 演奏終了後は、文句なく大きな拍手。そしてアンコールに移ります。

● アンコール1曲目 ・ 「リコのために」
 これはお父さんのフリードリヒ・グルダが生前リコのために作曲したものです。伝統的な旋律と、真ん中に出てくるジャズっぽい旋律が共に美しい曲です。もうすっかり気分が高揚していたのでしょうか、実に音が気持ちよさそうに響く上に、所々出てくる早弾き等も全く意に介さずサラリと弾いてのけてしまい、何だかどんどんボルテージが上がっているな、と思いました。

● アンコール2曲目は ・ 「献呈」
 これは伴奏の分散和音と旋律が実に美しい曲です。もはや勢いを止められない、という感じで見事に弾ききっていました。

● アンコール3曲目 ・ 「タランテュラ(作曲者名を聞き損ねました。すみません)」
 これは即興的な雰囲気の強い曲で、これまたジャズっぽい旋律が見え隠れします。早弾きの部分も多いのですが、全く問題とせず余裕を感じさせて弾き、なおかつリズムにうまく乗っているのを見て、正直のところ鳥肌ものでした。何でこんなにうまく弾けるんでしょう。


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■ 演奏会を終えて

 3曲のアンコールの後、演奏会は終了しました。
 この後 リコ・グルダさんのCD(注2) を発売していましたので、早速購入しました。サインも、CD解説の裏表紙に直接いただきました。

(注2)
GRAMOLA 98727 / WIEN Rico Gulda : 日本語解説はありません
Robert Schumann / Sinfonische Etuden op.13 (交響的練習曲)
Schumann (Arr. Lizst) / 2 Liedtranskriptionen (この中の1曲が「献呈」)
Robert Schumann / Kinderszenen op.15
(子供の情景、7曲目は有名な「トロイメライ」)
 ロットが少ないようですので、購入には注意が必要かもしれません。私の購入した値段は2,500円でした。
 強いて言えば、音にもう少し深みがあるといいな、と思いましたが、父フリードリヒがその出来映えをほめたと言われるだけのことはあり、変に奇をてらったところはなく、音も実に端正で、迫力も十分と、聴きやすいものとなっています。
 CDといえば、フリードリヒ・グルダのベートーヴェン・ピアノソナタ全集がAMADEOから出ています(AMADEO PHCP-9754/62)。日本語解説付き9枚組で、およそ13,000円位です。ベートーヴェン弾きとして大変著名な方だけに、これはお買い得です。


 サインをいただいたとき、本人と直接お話しすることができました。お母さんが日本人ということもあって、実は日本語がペラペラだったのです。ちょっとこの言葉の意味が分からない、というのはありましたが、まったく普通の会話ができました。 「 自分の顔つきは子供っぽいですよね 」 等とも話されて、見かけと同様、親近感を持てる気さくな方でした。
 最後にこちらが 「 Thank you(一応英語発音?) 」 と言いますと、「 それはサンキュー(日本語発音)でしょ 」 と返されまして、「 いやあ、参りました! 」
 私のように見も知らない一観客に対しても、実に親切で、丁寧で、清々しさを感じさせる方でした。本当に頭が下がります。これなら、次も是非聴いてみたいという気にさせられます。この見事な態度、大いに見習う必要があるでしょう。また、これが「顔の見える演奏」ということでもあるのでしょう。演奏に対する真摯な態度(当然でしょうが)といい、これから大いに期待が持てそうです。

 ということで、実に幸せな気分でサローネ・クリストフォリ成城を後にしたのでした。
それでは、またお会いしましょう。
Auf wiedersehen!

Reviewed by そしがや (2000.10.26)

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 演奏会の様子が手に取るように伝わってきました。それにしても、そしがやさんったら、いろいろと穴場をご存知ですね(笑)
ちなみに 「 タランテュラ 」 についてちょっと調べてみたのですが、
・ ボロディン/ピアノ連弾曲
・ ブルグミュラー/ピアノ練習曲
くらいしか見つかりませんでした。まだまだ、ありそうですよね。 (by ゆい)

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